神保町映画祭とは?

神保町映画祭とは「 映画づくり」と「街づくり」が融合した新発想の短編自主制作映画コンペティションです。 

 

 

学生街、本の街として栄えてきた神保町。

この神保町のある千代田区の「神田地区」はその昔、

映画館が10館もある「映画館の街」でした。

 

そして神保町には今も尚、映画ファンを魅了する個性的なミニシアターが2館もあります。
ミニシアターの草分的な存在、岩波ホールに、2007年にオープンした神保町シアター。


どちらの映画館もいわゆる大手配給会社のチェーンに属さず、

映画館独自で選んだ作品を上映しています。

そんなミニシアターの街・神保町で新しい潮流を起こしたい。

 

笑える、泣ける、心動かす良作との出会いの場をつくり、

神田の味わいある街の魅力を伝えるとともに、自主映画ファンの開拓。 

 

一歩一歩ではありますが、そんな映画祭をの実現を目指し

日々活動しております。

 

 

2016年は11月に「第2回神保町映画祭」を開催予定です。

 

2015年に開催した第1回神保町映画祭の様子はこちら

2014年に開催した第0回神保町映画祭の様子はこちら

      

  

2015.05.15 神保町映画祭実行委員会

 

めざしている活動


めざしてる活動(1)
映画制作のお手伝い(ロケ地交渉、エキストラ手配、サントラタイアップ)

 

めざしてる活動(2)
 新たな地域コミュニティ形成とコミュニケーションの機会づくり

 

めざしてる活動(3)
街の記憶を映像に!失われていく街並みを映画に残す、映像に残す

 

めざしてる活動(4)

自主映画の普及啓発、ファンの開拓


めざしてる活動(5)

映画づくりワークショップで能動的に映画にかかわる

 →制作裏を知ることで、映画への関心をもってもらう

 →教育・生涯学習など制作過程の副産物的効果

 

 

 

 

以下より、活動内容がリアルタイムで見られます。

facebookページ http://www.facebook.com/jimbocho.eigasai

twitterアカウント https://twitter.com/Jimbocho_Movief

 

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