7月から装い新たに迎える神保町映画祭リターンズ!
首都圏映画サークル連合と恊働運営で実施される今回の企画は、カンヌ国際映画祭受賞作品『淵に立つ』、マドリード国際映画祭受賞作品『さようなら』両作品で監督、そして音楽監督をつとめられた深田晃司氏と小野川浩幸氏を迎え『海外から見た日本映画の可能性と問題点』をテーマにトークセッションを開催いたします。
6月21日(火)18時半~20時 (18時開場)書泉グランデ7Fにて
入場無料/先着40席
*満席の場合は立ち見となります。
6月25日(土)、26日(日)深田監督の演技ワークショップ
神保町映画祭そして首都圏映画サークル連合の有志によってボランティア協力が決まりました。首都圏映画サークル連合からは明治大学 鵺の協力により会場提供や他サークル、団体からはスタッフの応援参加などで盛り上がっています!
募集内容はシネフィル(webマガジン)のページをご覧下さい
http://cinefil.tokyo/_ct/16968832
皆様奮ってご参加ください!
コメントをお書きください