10/17(土)オープニングはパントマイムとショートムービーのコラボステージ!

神保町映画祭のオープニングアクトして
パントマイムアーティストSATOCOさんのパフォーマンスと映像のコラボが決定しました!


directorは昨年の上映作品「ヒカル、ある日突然クビになる」の高橋雅紀監督。
物語のあるサイレント映画と音楽×マイムのコラボステージになるとのことで
いまから完成が楽しみです!



SATOCO <パントマイムアーティスト>

役者として舞台、TV、CM、映画、イベント等多数出演の後、2008年カナダに渡り、カナダ在住のパントマイムアーティスト、振付家の平野弥生氏に師事。

バンクーバーフリンジフェスティバル(演劇祭)にて

マイム舞台に出演する等、海外での活動を経て

帰国後は“パントマイムアーティスト”として東京を拠点に活動中。言葉を使わない役者集団が?まるちょばプロジェクトの舞台に出演。

ソロでイベントや、LIVE等に出演する傍ら、2014年12月から月1でパントマイムとミュージシャン、声優、
ダンサー等様々なジャンルのアーティスとのコラボLIVE “SATOCO企画”を主催しており、毎月“新しいステージ”を発表し続け絶賛好評を博している。


2015年には、総合エンターテイメントパフォーマンスショー『ASSORTED TOYBOX』を結成。
5/16(土)劇場OMEGA TOKYOにて旗揚げ。

神保町の楽器cafeにて、毎月開催されるSATOCO企画は
声優、ボイスパーカッション、即興演奏等あらゆるアーティストとのコラボレーションが好評です。

 

SATOCO オフィシャルWEBサイト
 http://satoco719.jimdo.com/


高橋雅紀 <脚本・監督>

映像制作チームStudio LUNCH BOX主宰。
オリジナルの映像作品やオーディドラマを企画・制作・公開まで一手に行う
仲間とのコラボレーションで作品を作り続けている。

短編映画、オーディオドラマの演出を担当。
2011年制作の「ごくごくふつーのっ!」は東京レズビアン&ゲイ映画祭をはじめとする、日本各地の映画祭で上映。福岡インディペンデントフィルム・フェスティバルでは20分部門グランプリを受賞。

またYouTubeでも公開され、30万再生(2014年現在)を記録、現在も再生数を伸ばし続けている。

 

つづく2012年に制作された「三歩、さがって」もSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013、
小田原映画祭をはじめ、数多くの映画祭で上映。
山形ムービーフェスティバルでは選考委員長を務める村川透監督の名前を冠した村川透監督賞を受賞する。
シナリオライターとしては「高く伸ばした手の先に」で第18回シナリオS1グランプリ奨励賞を受賞している。

ジェンダーをテーマに、日常を切りとった様な等身大の作風が多いが、
実は「スターウォーズ」「レイダース」そして「ロード・オブ・ザ・リング」と冒険活劇映画が好き。
外部提供作品としてリクルート進学ネットに掲載された携帯小説の「不器用なスタイリスト」、
ラジオ日本 「ウハステーション シアター130」内のラジオドラマ「ソラになる」、
FM千代田お散歩ラジオ内「もて声倶楽部」などがある。


Studio LUNCH BOX公式サイト
http://www.lunchbox.jp)