神保町映画祭のオープニングアクトして
パントマイムアーティストSATOCOさんのパフォーマンスと映
directorは昨年の上映作品「ヒカル、
物語のあるサイレント映画と音楽×
いまから完成が楽しみです!
SATOCO <パントマイムアーティスト>
役者として舞台、TV、CM、映画、イベント等多数出演の後、2008年カナダに渡り、
バンクーバーフリンジフェスティバル(演劇祭)
マイム舞台に出演する等、海外での活動を経て
帰国後は“パントマイムアーティスト”
ソロでイベントや、LIVE等に出演する傍ら、2014年12月から月1でパントマイムとミュージシャン、
ダンサー等様々なジャンルのアーティスとのコラボLIVE “SATOCO企画”を主催しており、毎月“新しいステージ”を発表し続け絶賛好評を博している。
2015年には、総合エンターテイメントパフォーマンスショー『
5/16(土)劇場OMEGA TOKYOにて旗揚げ。
神保町の楽器cafeにて、毎月開催されるSATOCO企画は
声優、ボイスパーカッション、
SATOCO オフィシャルWEBサイト
http://satoco719.jimdo.com/
高橋雅紀 <脚本・監督>
映像制作チームStudio LUNCH BOX主宰。
オリジナルの映像作品やオーディドラマを企画・制作・
仲間とのコラボレーションで作品を作り続けている。
短編映画、オーディオドラマの演出を担当。
2011年制作の「ごくごくふつーのっ!」は東京レズビアン&
またYouTubeでも公開され、30万再生(2014年現在)
つづく2012年に制作された「三歩、さがって」
小田原映画祭をはじめ、数多くの映画祭で上映。
山形ムービーフェスティバルでは選考委員長を務める村川透監督の
シナリオライターとしては「高く伸ばした手の先に」
ジェンダーをテーマに、
実は「スターウォーズ」「レイダース」そして「ロード・オブ・
外部提供作品としてリクルート進学ネットに掲載された携帯小説の
ラジオ日本 「ウハステーション シアター130」内のラジオドラマ「ソラになる」、
FM千代田お散歩ラジオ内「もて声倶楽部」などがある。